皆さまは日本の真ん中に位置する場所がどこかご存知でしょうか。それは、名古屋市です。

尾張徳川家のもとでものづくりが盛んになり、工業都市として栄えるようになりました。現在は、郷土料理である「なごやめし」が人気となり、食のジャンルでも注目の集まる都市となっています。

今回は、そんな名古屋にスポットをあておすすめの観光スポットをご紹介させていただきます。

 

名古屋城

 

 

名古屋の観光名所といえば、このスポット!とほとんどの人が答えるであろうスポットからご紹介します。

名古屋城は“名城”や“金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)”の異名を持ち、日本100名城に選定された城でもあります。

自然に囲まれた場所に立っているので、四季によって違った表情をみせ東門を入ってすぐの二之内庭園は紅葉スポットととしても人気があります。また、“金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)”の名のとおり金のしゃちほこが城の屋根に乗っているのはこのお城。

飾られた理由は、美観や城主の威厳を示す為のものだったそうです。

 

基本情報

・住所:名古屋市中区本丸1-1

・営業時間:9:00~16:30(天守閣入場は16:00まで)

・休館日:12/29~1/1

・利用料金:大人500円 ※中学生以下無料

 

武将隊ブームはここから!天守閣が見られるのは5/6まで

 

皆さまは“おもてなし武将隊”をご存知でしょうか。おもてなし武将隊は日本各地で戦国武将に扮してPR活動を行うグループのことで、主に拠点は各地のお城であることが多く、その土地に縁のある武将で結成されています。

そんな武将隊のブームの火付け役となったのが、名古屋城を拠点としている“名古屋おもてなし武将隊”です。名古屋城では、尾張(昔の愛知県周辺)を治めていた織田信長やその家臣の豊臣秀吉・徳川家康・前田利家などに会うことができます。

毎日城門でお客様を出迎え、土日祝にはおもてなし演武も行われます。迫力の演武を見たいなら土日祝がおすすめです。

なお、5/7より天守閣が入場禁止となります。木造天守閣が完成するまで閉館となるので、天守閣にも入りたいなら今がチャンス。天守閣からの眺めをお楽しみください。

 

名古屋テレビ塔

 

 

1954年、日本で最初に建てられた集約電波塔。それが、名古屋テレビ塔です。

地上100mのスカイバルコニーからは名古屋市内はもちろん、御岳や白山などの山並みを一望できるスポットとなっています。

夜景の美しさにも定評があり、「恋人の聖地」とも言われているほどカップルのデートスポットとしても人気があります。タワーとして全国で初めて国の有形文化財として2005年に登録され、名古屋市のシンボル的な場所として市民や観光客から愛されています。

 

基本情報

・住所:名古屋市中区錦3-6-15先

・営業時間:<1~3月>10:00~21:00 <4~12月>10:00~22:00 ※最終入場20分前

・休館日:なし(年に2回メンテナンス休館あり)

・利用料金:大人700円 高大生600円 小中生300円 シニア(65歳以上)600円

 

人気のライトアップを撮ろう!中からも外からもロマンチックなテレビ塔

 

先ほどご紹介させていただきましたが、このテレビ塔から眺める夜景が人気です。しかし、もう一つ人気の秘密があります。

毎日、日没から22時まで行われるテレビ塔のライトアップ。誕生石をモチーフにしたライトアップやイベント・行事などによって変化するので、行く時期によってライトアップの印象が変わるかも。ぜひ写真に収めてみてはいかがでしょうか。

テレビ塔のライトアップ撮影でおすすめなのが、希望の広場です。噴水と一緒に撮影するとロマンチックな雰囲気がより引き立ちます。ただし、噴水は21時に止まってしまうので、ご注意ください。

テレビ塔が建っている久屋大通り公園にはそれ以外にもテレビ塔を撮影できるスポットが盛りだくさん。ぜひ記念の一枚と言わず、何枚でも撮影してみてください。

 

サンシャインサカエ

 

 

栄駅すぐの場所にある商業施設。AKBグループの1つSKE48の本拠地でもある「SKE48劇場」があるのはこのスポットです。

地下1階、地上6階の建物にはカフェやサロンなどの定番はもちろん、3階はフロア全てを使ったTSUTAYAやホットヨガスタジオなども併設されています。

駅前ということもあり、若者向けというよりはサラリーマンやOLと言った社会人向けの店舗が多い商業施設となっています。

 

基本情報

・住所:愛知県名古屋市中区錦3-24-4

・営業時間:店舗ごとに異なる

・定休日:不定休

 

名古屋城の天守閣より高い!?ワンコインで乗れる観覧車

 

この施設で何よりも目を引くのは、建物上にある巨大な観覧車ではないでしょうか。「Sky-Boat」という名前のこの観覧車は高さが52mもある超巨大観覧車。

なんと、高さで比較すると名古屋城の天守閣よりも高いそうです。シースルーのゴンドラで栄を一望でき、夜はライトアップも行われます。ゴンドラ内では、サンシャインサカエの館内案内のほか、BGMや四季折々のイメージ映像を楽しむことができます。

また、サンシャインサカエで使える共通券があたる抽選にも参加が可能。乗った際にはぜひ参加してみてください。

そして、なによりこの観覧車、利用金額がまさかのワンコイン(500円)。商業施設でこの大きさの観覧車に乗れる場所は今となってはもう珍しいのかもしれません。サンシャインサカエに行った際は、思い出に乗ってみては。

 

詳細情報

・営業時間:11:00~23:00(最終搭乗 22:45)

・料金:お一人様500円(小学生未満無料)

 

トヨタ産業技術記念館

 

 

日本の自動車といえば、世界的にも有名なのが“トヨタ”。そんなトヨタグループ発祥の地である名古屋市西区にトヨタの歴史を紹介する施設があります。

繊維機械館と自動車館に分かれており、どちらの視点からもトヨタを知ることができます。

また、1926年に設立した鉄工場の一部を移築・再現した施設もあり当時の屋根構造と外壁の一部を展示。レンガから鉄筋コンクリート壁に変化していく過程を見ることができます。

 

基本情報

・住所:名古屋市西区則武新町4丁目1番35号

・営業時間:9:30~17:00(入場受付は16:30まで)

・休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始

・入場料:大人500円 中高生300円 小学生200円

※65歳以上無料

 

車の原理や仕組みをアトラクション感覚で体験しよう!

 

“テクノランド”では、繊維機械や自動車に使われている原理や仕組みをアトラクション感覚で楽しめるスポットです。

なかでもおすすめなのが、柄織りベンチ。小さい機織り機のようなベンチに座り、機織りを体験することができます。織物のよこ糸を色々な通し方でたて糸の間に通してみましょう。

規則正しく上下交差すれば、平(ひら)、綾(あや)と朱子(しゅす)などの組織が完成です。それ以外にも柄織りにもチャレンジできます。出されたお題通りの柄に織ることはできるでしょうか。

なお、人気スポットのため土日祝や長期休暇等は事前受付を実施しています。1日7回150名ずつのため、現地での受付はお早めに。

 

周辺の駐車場情報

 

■アパヴィラホテル名古屋丸の内駅前パーキング

基本情報

・住所:愛知県名古屋市中区丸の内2丁目17-28

・営業時間:7:00~23:00 ※ご予約はご利用の24時間前までにお済ませください。

・駐車料金:全日1800円

 

 

■エムエス錦三タワーパーキング

基本情報

・住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目319

・営業時間:7:00~17:30 ※ご予約はご利用の12時間前までにお済ませください。

・駐車料金:【土日祝】最大料金:予約料金500円+駐車料金800円

合計1300円(7:00~18:00)

 

 

■トラストパーク一光パーク栄ビル

基本情報

・住所:愛知県名古屋市東区東桜1-9-26

・営業時間:7:30~22:00 ※ご予約はご利用の24時間前までにお済ませください。

・駐車料金:【全日】DAYパック:1,300円

 

 

■ランドパーク

基本情報

・住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目18-25

・営業時間:7:00~19:00 ※ご予約はご利用の12時間前までにお済ませください。

・駐車料金:当日最大利用料金(全日7時~19時):1000円

 

 

■トラストパーク桜通豊田ビル

基本情報

・住所:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目5-28

・営業時間:8:00~22:00 ※ご予約はご利用の24時間前までにお済ませください。

・駐車料金:当日最大料金(車高1550mm以下):1600円

※宿泊をご希望の場合連日で予約をし、

各予約の【ご要望事項】欄に『●/●~●/●宿泊希望』とご記載下さい。

ご記載がない場合は宿泊対応ができない場合がございますのでご注意下さい。

 

 

まとめ

 

以上、名古屋のおすすめ観光スポットを4カ所ご紹介させていただきました。昔ながらの観光地が今も根づく場所、名古屋。皆様も名古屋へ歴史を感じにおでかけしてみてはいかがでしょうか。