原宿といえば、今も昔も若者の流行の発祥の地として人気があります。1980年代にはタレントのグッズを多く販売したショップ、原宿のシンボルともいうべきクレープなど時代を席巻したと言っても過言ではない場所となっています。

現在は、きゃりーぱみゅぱみゅのようなポップで奇抜なファッションや雑貨を指す“KAWAII”文化やSNS映えするスポットやグルメが人気となっています。

今回は、そんな原宿の人気スポットを紹介しようと思います。

 

竹下通り

 

 

原宿といえば、ここをイメージする人も多いかも知れません。竹下通りは毎日午前11時から午後6時まで歩行者天国となる商店街で、個性的なファッションの街として海外旅行客からも人気のあるスポットです。

また、1979年にその前年に竹下通りにオープンしたブティックである「ブティック・竹の子」で販売された独特なファッションを着て近くの表参道でパフォーマンスを行う“竹の子族”が出現しました。1990年代からはショッププロデューサーでもある増田セバスチャンの活動により、「カワイイ」文化の本場して世界に知られるようになりました。

 

原宿といえばクレープ!クレープの名店多数!あなたはどこを選ぶ?

 

竹下通りといえば、クレープ店の激戦区としても有名なスポットです。現在、竹下通りには6店舗のクレープ店があり、それぞれのお店で個性豊かなクレープを提供しています。

なかでもおすすめなのは、原宿クレープの老舗中の老舗の一つである“マリオンクレープ”。1976年にオープン当時は、ワゴンで販売を行っていました。

ファストフード自体が少なかった当時、その販売方法とクレープの見た目に話題騒然となり、マスコミに大きく扱われるようになりました。オープンから40年以上が経過しましたが、今も変わらず行列のできる名店として人気があります。

ホイップクリームの定番メニューはもちろん、期間限定メニューなど約70種あり、選り取り見取り。焼き立てクレープを少し冷やしてから調理するので猫舌でも安心です♪

 

店舗情報

・店舗名:マリオンクレープ原宿竹下通り店

・住所:東京都渋谷区神宮前1丁目6−15 原宿ジュネスビル1F・2F

・営業時間:10:30~20:00

 

ブラームスの小径

 

 

竹下通りを脇に入ったところにヨーロッパの雰囲気漂う路地があるってご存知でしたか?イギリス式の本格的な紅茶やケーキが楽しめることで人気の喫茶店「CHRISTIE」のある角を左に曲がるとこの路地にたどり着きます。

ちなみに、ブラームスの小径を抜けた先には“モーツアルト通り”と呼ばれる別の通りがあり、ヨーロッパ風の建物と噴水があります。ブラームスの小径・ブラームス通り、どちらも落ち着いた雰囲気のある喫茶店などが多く並んでいることでも知られていて、デートスポットとしてもおすすめできる場所でもあります。

 

ここは本当に原宿!?喧騒を忘れる静かな通りで穏やかな時間を

原宿といえば、竹下通りのイメージが強く「いつも人混みがすごい場所」という印象を持っている方が多いかも知れません。しかし、この“ブラームスの小径”はそんな喧騒とはうって変わって人混みが少なく、ゆっくり時間が流れているように感じます。

この小径の始まりは、通りの中にあるフレンチレストランのオーナーが当時あった小川をセーヌ川に見立てて、「気軽にヨーロッパ旅行気分が味わえるように」と両岸に洋館を建てたのが、この一角が異国風になった始まりと言われています。

そんな日本なのに異国情緒あふれる通りでおすすめなのが、レストラン“Blue Garden”。ドラマのロケ地としても知られているレストランで、ウッド調の内装とテラス席が人気です。

ちなみに、ランチタイムはおかわり自由のサラダ・スープ・ドリンクがついてくるビュッフェスタイルとなっており、1,000円~1,300円ほどのリーズナブルな値段で大満足の食事を楽しむことができます。

 

店舗情報

・店舗名:Blue Garden

・住所:東京都渋谷区神宮前1-15-4 バルビゾン76-2F

・営業時間:ランチ11:00~17:00(LO 16:30)、ディナー17:00~23:00(LO 22:30)

 

ハリネズミカフェ HARRY HARAJUKU

 

 

最近、ハリネズミをペットとして飼う方が多くなっているそうです。その人気の最大の要因は見た目のキュートさ。また、ウサギやフェレットなどと比べると臭いがあまりせず、少ないスペースで飼えることも人気の一つとなっています。

そんなハリネズミと触れ合えるカフェが原宿駅すぐのところにあります。カフェ利用の制限時間は30分からで、カフェに入る前に券売機で購入するシステムです。

エサやり体験ができるコースもあるので虫が苦手じゃない方はそちらもおすすめ。

「1時間ゆっくりハリネズミで癒されたい!」という方は各時間定員10名で公式サイトから予約が可能なので、予約してから行くと一安心かも知れません。

 

ハリネズミの販売もしているカフェ。運命の出会いが待っているかも…!?

 

実はこのカフェ、ハリネズミの販売も行っているのです。カラーの種類もハリネズミといえば最初にイメージする白と黒のソルト&ペッパーや体の色素がない種類のアルビノなど全9種類。種類によって価格が前後しますが、3万円からと他の動物に比べると少し安価なように感じます。

とはいえ、このブームの中で「初めてハリネズミを飼う」という方も多いようです。そのためにハリネズミの飼育グッズなども対応しており、ペットショップより少し割高ですが1カ所で必要なグッズが全て揃ってしまうという良心的な場所となっています。

ここでハリネズミを購入した場合はカフェスタッフから細かな説明を受けてからお迎えという形になります。

「カフェで触れ合った子が忘れられなくて…」という運命の出会いからお迎えする人も多いこのカフェ。もしかしたら、皆様の運命の出会いもあるかもしれません。

 

店舗情報

・店舗名:ハリネズミカフェ HARRY HARAJUKU

・住所:東京都渋谷区神宮前1-13-21 シャンゼール原宿2号館4F

・営業時間:12:00-20:00

 

日本スクイーズセンター

 

 

スクイーズとは、発砲ウレタンでできた人形のことで握りつぶすと柔らかいスポンジのような感じでストレス発散になると大流行。人気雑貨店「原宿アクセサリーマーケット」がスクイーズ専門店として原宿に2017年2月にリニューアルオープンしました。

UFOキャッチャーなどでゲットできることもありますが、その場合感触が確かめられず「なんか自分が思ったものと感触が…」なんて可能性もありますが、この店舗では感触を確かめながら買うことができるのもおすすめできるポイントです。

ちなみに毎週月曜、土日祝日、春夏冬休みは混雑が予想されるため、入店予約制となります。また、予約不要の平日でも混雑状況によっては臨時で整理券が配布される場合もあるので要注意です。

 

見た目・感触は本物そのもの!大人もハマるスクイーズ集め

 

まず、スクイーズの驚きのポイントをしてはその見た目。グッズによっては大きさも本物そのもので一歩間違えれば口に入れてしまいそうです。ま

た、その感触もずっと握りつぶしたり手を開いたりしてしまう気持ちよさ。ストレス発散になると話題になるのも頷けます。

人気商品でもある牛乳ひたしパンの感触はまさに本物のそれ。

納豆などの笑ってしまうような商品からわらび餅やゼリーなどの小さめのスクイーズもあるので、色々買ってしまいそうです。

スクイーズは小学生に人気のグッズとのことですが、子どもの付き添いで見に行った親もそのクオリティや触り心地にハマってしまうことも多いのだとか。幅広い年齢層に愛されるスクイーズの世界に一度入ってみてはいかがでしょうか。

 

基本情報

・住所:東京都渋谷区神宮前3-24-2 原宿通り 原宿MYビル2F

・営業時間:10:30~17:30

 

周辺の駐車場情報

■ダヴィンチ原宿パーキング

基本情報

・住所:東京都渋谷区神宮前3丁目25-15

・営業時間:8:00~23:00 ※ご予約はご利用の12時間前までにお済ませください。

・駐車料金:【全日】当日最大料金(車高1,550mm以下):2,000円

※別途予約料金:500円

 

 

 

■ジャイルパーキング

基本情報

・住所:東京都渋谷区神宮前5丁目10-1

・営業時間:8:00~24:00 ※ご予約はご利用の12時間前までにお済ませください。

・駐車料金:【平日】当日最大料金(車高2,700mm以下):2,000円

【土日祝】当日最大料金(車高2,700mm以下):2,400円

※別途予約料金:500円

 

 

 

■トラストパーク表参道スクエア

基本情報

・住所:東京都渋谷区神宮前4丁目3-2

・営業時間:9:00~22:00 ※ご予約はご利用の8時間前までにお済ませください。

・駐車料金:【全日】当日最大料金(1550mm以下)2500円

 

 

 

まとめ

 

以上、原宿の人気スポットを4ヶ所紹介させていただきました。原宿は若者の街と思われがちですが、流行を取り入れて長い間若者に愛され続けている老舗も多いそうです。

どんどん移り変わっていく流行とそれを吸収しながらも歴史ある原宿で生き続けている人気スポットを一度観光しに行ってみてください。